香港での習慣、マナー
香港では儒教の教えが浸透しています。公共交通機関などで高齢の方が立っていたら、席を譲るようにしましょう。
また喫煙出来るエリアも年々少なくなってきております。
あらゆるオフィス、公共機関、飲食店、バーとカラオケ等の室内は禁煙となっています。
また18歳未満のタバコとアルコールの購入は禁止されています。
下記詳しくまとめたので、しっかりと覚えよう。
■公共交通機関
中国は儒教の教えが今も大切にされています。この教えで目上の人は敬うことは中国人にとって当たり前のこと。
公共交通機関内で、高齢の人が立っていたら、すかさず席を譲ろう。外国人などという区別はありません。
また、子供連れや、体の不自由な人へも同様の配慮が必要です。
■喫煙
2007年1月からあらゆるオフィス、公共機関、飲食店、バーとカラオケ等の室内は禁煙となっています。
また公衆トイレ、プール、体育館、運動場、コロシアム、博物館、図書館、大部分の公園も基本的に禁煙です。
禁煙の場所で喫煙した場合の罰金は5000HK$です。
公園やプロムナードでは喫煙場所が設けられている所もあります。必ず喫煙所で喫煙しましょう。
また、一部のレストランやバーでは、屋外の喫煙エリアを設けているので、スタッフに確認するとよいでしょう。
■中華レストランでのマナー
中華レストランに入ったときには、急須に入ったお茶と茶碗、小さな陶器のカップが配られることがあります。
そのときは、まず茶碗にお茶を注ぎ、その中で箸・レンゲ、さらに陶器のカップなどを洗います。
これは「洗杯(サイブイ)」と呼ばれます。
洗い終わったお茶は、テーブル中央の空の器に捨て、その後、茶碗は料理の取り皿や、スープの器として使います。
お茶は陶器のカップを使って飲みます。
一般的なレストランでは、食器は清潔なので、「洗杯」をする人は稀ですが、
ローカルなレストラン、年配の方が集うレストランでは「洗杯」をする人がほとんど。
「洗杯」を行ってみて、香港文化に触れてみてはいかがでしょうか。
また、現在では廃れつつある習慣とも言われているが、お茶を注いでくれた際に右手中指で机を三回叩くしぐさは、
「ありがとう」の合図です。
お茶を注いでくれた時にはこのようなしぐさをしてみましょう。
また香港では日本のように割り勘は一般的でないため、できるだけまとめて払って後で清算するとよいでしょう。
■その他
香港では、18歳未満のタバコとアルコールの購入、
またカテゴリー3に属する映画(セックス、暴力などの描写が多い物)の18歳未満の入場が禁止されています。
また公共の場でのゴミの投棄、つばや痰を吐く行為に対して一律1500HK$の罰金が科せられます。
当然のことながら、このような行為はやめましょう。
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